心理カウンセラー資格概要と注意点

心理カウンセラー資格概要と注意点

心理カウンセラーに求められる資格の代表に、「臨床心理士」という資格があります。臨床心理士の資格は、求人でもよく目にする資格で、認知度も高く心理カウンセラーを目指すにあたり、大切な試験になっています。

 

臨床心理士の資格は、民間資格で日本臨床心理士資格認定協会という財団法人が認定している資格です。文部科学省が認可しているという事もあり人気がある資格になっています。

 

臨床心理士の資格の構成は
一次試験:筆記(100問マークシート)、論述(1001文字〜1500文字)
二次試験:面接試験
という二部構成になっています。一次試験の論述は合否には関係なく自分の志望動機などを書く事になっています。あくまでも二次試験の面接での参考資料となるわけです。

 

試験内容は心理学に関する内容はもちろん、法律や統計などで構成されています。

 

試験内容はもちろんですが、受験資格があり、
臨床心理士指定大学院を修了したもの
臨床心理士養成に関する専門職大学院を修了したもの
海外で指定大学院と同等の教育歴または臨床心理士経験2年以上のもの
医師免許取得者で必要な臨床経験を2年以上有するもの
のいずれかに該当しなくてはなりません。つまり、資格試験の勉強をするだけではなく、指定の大学院などを終了しなくてはならないという事になります。